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概要

全日本司厨士協会について

 大正初期から全国に群立していた西洋料理人の会は、昭和34年に全日本司厨士協会という名称で一つになりました。全国の協会員は、調理技術の講習会や料理コンテストの開催、社会福祉施設でのボランティア活動や食育授業の開催等、幅広い活動をしています。
 また、料理人同士の交流は海外にも広がり、当協会が昭和32年から加盟している世界司厨士協会連盟(WORLDCHEFS)が開催する国際的なイベントには継続的に参加し、平成14年には京都で国際会議(WORLDCHEFS CONGRESS)を開催。全世界から料理人が参加する一大イベントを行いました。
 このように長い歴史と様々な活動を行ってきた日本最大級の西洋料理人の会、それが全日本司厨士協会です。


2002(平成14)年 京都での第30回WACS世界会議の各国参加者

第30回WACS世界会議 国立京都国際会館でのオープニング

2022年(令和4年) 全日本司厨士協会第12回定時社員総会

司厨士という名称

 奈良・平安の昔から、食事を調理する所を「厨房」と呼んでいました。「厨(くりや)」は、「食糧を保管する所、食物を調理する所、台所」を意味します。また、「厨を司る人」から、料理人は「司厨人(しちゅうにん)」と呼ばれていました。
 また、明治、大正、昭和の時代になって、世界各国を結ぶ交通機関として活躍した艦船・商船で、料理を担当する者・給仕をする者を総称して、「司厨士(しちゅうし)」と呼んだことに由来して、主に「西洋料理」に従事する料理人を「司厨士」と呼ぶことにしています。

組織図

組織図

定款