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会長挨拶


世界司厨士協会連盟 加盟国日本代表
一般社団法人全日本司厨士協会 会長
宇都宮久俊 / Toshi Utsunomiya

 昨年もコロナ旋風により世界中が大変な情勢になりました。新春を迎え、ようやく日常を取り戻しつつあるように感じております。
 国政も岸田総理大臣が日本の舵取りを担うことになり、経済活動や食文化においても活気を取り戻すことを願っております。
 
 さて、昨年の12月には厚生労働省、中央職業能力開発協会及び東京都が主催の技能五輪全国大会が開催され、42職種において若者たちが技術を競い合いました。今年の10月には中国・上海で国際大会が開催されます。全日本司厨士協会は西洋料理職種において、エキスパートの選出等、競技運営と国際大会出場選手のサポートを行っています。日本のために正々堂々と戦い抜くことを期待しております。
 
 なお、総本部といたしましては、昨年来の無念さを糧にして頑張ってまいります。総本部は皆様方のお力添えで成り立っております。会員の皆様、賛助会員の皆様にお力をいただくとともに引き続きご指導くださいますようお願い申し上げます。WORLDCHEFS(世界司厨士協会連盟)トーマス・ググラー会長にもお褒めいただいたJ.C.ビルディングとともに大切に守ってまいります。
 
 5月末にはWORLDCHEFSの世界会議の開催がアラブ首長国連邦の首都アブダビにて予定されており、6月の全国総会も本年は開催できることを願っております。新型コロナウイルス感染症対策として3回目のワクチン接種も予定されています。私たちは食文化に携わる者として、昨年以上にコロナには注意いたしましょう。
 
 結びに、本年も会員の皆様、賛助会員の皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げ、年頭のご挨拶とさせていただきます。

令和4年1月1日