WACS香港アジア会議(Asian Presidents Forum)

 5月7日、WACSアジア会議(Asian Presidents Forum:以下APF)が香港で開催され、宇都宮久俊会長、西村眸常務理事、岩崎勇海外交流委員長、ヤングシェフ代表として東京地方本部の伊藤美幸氏が参加しました。アジア地区18カ国から約200名が参加し、WACS執行部からはトーマス・ググラー会長、リック・ステファンアジア代表理事等が参加されました。
 APFは、各国の活動報告からスタートし、日本は宇都宮会長の代理として岩崎海外交流委員長がボランティア活動、料理講習会、料理大会などの教育プログラム、行政との協力関係等の活動報告をパワーポイントにて行いました。
 その後、WACS執行部と参加メンバーとの意見交換会、料理大会でのジャッジに対する採点基準や審査方法の説明が行われ、最後に2018年にマレーシアで開催されるWACS世界会議に向けての支援要請があり、アジアで開催される世界会議をぜひとも成功させようと一致団結のもとAPFは閉会しました。
 翌5月8日には、在香港日本国総領事館の松田邦紀大使兼総領事への表敬訪問を行い、さらなる日本と香港の交流について活発な話し合いをさせていただきました。さらに、コンベンションセンターにて開催中の香港国際料理大会(HKICC)、国際総合食品見本市(HOFEX)を視察し、香港での食の現況を知る良き機会となりました。
 また、HOFEXの会場内では、日本料理の文化を学び日本の料理人との交流を希望する中国遼寧省の国際交流協会の崔会長らと面会を行うなど精力的に活動いたしました。翌5月9日には帰国という短いながらも非常に内容の濃い充実したWACSアジア会議の参加となりました。


左から西村常務理事、宇都宮会長、
伊藤美幸氏(東京地方本部)、
岩崎海外交流委員長


岩崎海外交流委員長がパワーポイントで
日本の活動を報告


WACSのトーマス・ググラー会長と嬉しい再会


会議終了後の記念撮影


在香港日本国総領事館の
松田邦紀大使兼総領事(左から2人目)
へ表敬訪問


国際総合食品見本市(HOFEX)を視察


香港国際料理大会(HKICC)の様子