航空自衛隊百里基地での研修

 9月16日、防衛省航空幕僚監部のご協力により、内閣府認定公益社団法人全日本司厨士協会の東京地方本部城西地区本部千代田支部(村岡祐史支部長)は、航空自衛隊百里基地(茨城県小美玉市)での野外炊飯訓練や施設見学等を行いました。総本部から宇都宮会長、大西理事長、川端事務局長も参加し、31名でのツアーとなりました。また、航空幕僚監部からも小柳友幸3等空佐他2名の方にお越しいただきました。
 百里基地は、今年で創設50周年になる関東で唯一の戦闘航空団が所在する航空基地です。東京ドーム114個分という広大な基地内では、約2,000名の隊員の方々が勤務しています。
 当日は、普段は見ることのできない炊事車両を使った野外炊飯の様子や調理器材見学の後、スライドを使った航空自衛隊の食育の取り組み等について説明を受けました。
 この日は、航空自衛隊食育の日であり、昼食は隊員の皆さんと同じ大食堂で秋刀魚の塩焼き定食をいただきました。食堂の入り口には手洗い場があり、衛生面に配慮されており、献立についても秋刀魚や栗といった季節のものや長崎チャンポンや青森けの汁等、郷土料理を取り入れた工夫がされていました。
 質疑応答の意見交換会の後、救難ヘリコプターUH-60J、練習機T-4、戦闘機F-4EJを間近で見せていただき全員大興奮でした。
 防衛省航空幕僚監部、そして、航空自衛隊百里基地の関係者の皆様、大変貴重な体験をさせていただきましてありがとうございました!


大型バスで百里基地に移動


野外炊飯の様子


青森県の郷土料理、けの汁


炊事車両


試食させていただきました


野外炊飯をしていただいた
隊員の皆さんと記念撮影






中央 宇都宮会長、中央右 第七航空団
基地業務群司令 1等空佐 伊豆原隆志氏、
中央左 業務隊長 3等空佐 田中誠氏


スライドでの学習


秋刀魚の塩焼き


食育の日メニュー、秋刀魚の塩焼き定食


意見交換会の様子


救難ヘリコプターUH-60J


戦闘機F-4EJ