ウェスティンホテル東京の調理場見学会

 昨年度より、全日本司厨士協会は航空自衛隊の食育活動に協力させていただいており、今回、ウェスティンホテル東京 沼尻寿夫総料理長(全日本司厨士協会 組織強化委員長)のご協力により同ホテルの調理場見学会を行いました。
 当日は、総本部の宇都宮会長・大西理事長・川端事務局長も合流し、航空自衛隊の調理場スタッフの11名の皆様と防衛省航空幕僚監部の小柳3等空佐とともにホテルの調理場を見学させていただきました。
 今回の見学会は、1月と2月の2回を予定しており、この日は関東地区の入間・百里・峯岡山・目黒・府中の各基地から11名の調理スタッフの皆様が見学に来られました。
 ウェスティンホテル東京は、東京都目黒区の恵比寿ガーデンプレイスに1994年に開業し、これまでに世界各国の著名人等を数多く迎え入れている日本を代表するラグジュアリーホテルです。航空自衛隊の調理スタッフの皆様は、普段の職場とは規模や設備の異なるホテルの調理場を熱心に見学され、多くのことを学ばれ各職場に戻られたことと思います。
 見学会は、営業に支障のない時間帯に、沼尻総料理長と坪田副総料理長の先導により、ブッチャーやペストリー等の各セクション、また、洋食だけでなく、日本料理や広東料理の調理場を約1時間にわたり順番に見せていただき、宴会場や鉄板焼の個室の様子、高層階のバーラウンジまで見学させていただきました。
 見学会の最後には、ホテル特製ケーキをいただきながら質疑応答の時間を取っていただき、最後にみんなで記念撮影となりました。
 航空自衛隊の調理スタッフの皆様には、今回の見学会の体験を何らかの形で通常の業務に活かしていただければと思います。そして、このような貴重な経験をさせていただきましたウェスティンホテル東京の沼尻総料理長をはじめとする調理スタッフの皆様、本当にありがとうございました!


見学会を始めるにあたり宇都宮会長よりひと言


質問に答える沼尻総料理長


22階のスカイラウンジ


22階の鉄板焼


宴会場


厨房見学後の質疑応答


質疑応答の様子


最後はみんなで記念撮影