AJCA National Team Report

世界料理オリンピック壮行会


 10月4日、名古屋東急ホテルにて国内最終イベントの世界料理オリンピック壮行会を開催しました。
 午前中は、海外での活動に必要となる英文の健康診断書を取得するために、選手全員で健康診断を受診。午後からは3時間ほど、現地における行動計画のミーティングを行い、18時開宴に備えました。
 和太鼓の震えるような鼓動を聞きながら選手入場。宇都宮久俊会長の挨拶に始まり、料理オリンピックGM・和佐田美久東海地方本部会長へと続きました。また、来賓代表として元農林水産大臣で弊会の名誉総裁である武部勤氏、春日井市長の伊藤太氏よりご祝辞をいただきました。当日は350名の方々にお越しいただき、鈴木総料理長による素晴らしい料理が振る舞われました。
 途中、和太鼓の壮大なパフォーマンスとともに選手はステージに登壇し、各選手から大会における抱負や決意を述べました。
 最後に、今大会の国内メインスポンサーであるスジャータめいらく株式会社代表取締役社長の日比治雄氏から締めのご挨拶と激励のお言葉をいただき閉会となりました。
 この度は、素晴らしい壮行会を行っていただき選手一同とても感謝しております。今後は10月7日愛知県知事表敬訪問を行い、10月15日にセントレアホテルに全員で集合し、ドイツに向います。


宇都宮会長より挨拶


武部名誉総裁より挨拶


宮原マネージャーより決意表明


スジャータめいらく株式会社代表取締役社長
日比治雄氏

アートプログラムの改善と東海地方本部の総会展示会に向けて


 7月6日、名古屋調理師専門学校にて、前回に続きアート練習会および東海地方本部の総会展示会に向けた最後の全体練習を行いました。練習会場がいつもの場所と異なったため、作品搬入後すぐに盛り付け始めないといけない等、本番を想定した良いトレーニングになりました。2時間の制限時間内に正確に盛り付けを終え、さらに細部にまでこだわった準備を行うことができました。また、現地での作業スケジュールに沿った準備、ゼリー掛け、盛り付けの作業を行い、時間や正確さの再確認を行いました。
 7月20日の展示会で、アート練習は終了し、月末のカルネ、8月1日からのレストラン賞味会へとトレーニングおよび準備内容は変化していきます。
 大会まで残り3ヵ月強ですが、準備力でも負けないようにとチームで話し合っています。

アートプログラムの改善


 6月8日、名古屋調理師専門学校にてチームの練習を行いました。
 ドイツの料理オリンピック事務局へのレストラン競技メニューの提出も終わり、今後はレシピ作成や、現地食材発注、アートプログラムの更なる改善に力を入れていきます。余計なものをそぎ落とし、とてもシンプルになってきましたので、今後はいかに現代のトレンドをうまく取り入れるかになってきました。
 7月6日にはもう一度アート改善を行い、7月20日の東海地方本部総会にて皆様の前に披露する予定です。
 次回の作品展示会場であり、調理作業会場の「名古屋マリオットアソシアホテル」の下見にも出かけ、2日間にわたるトレーニングプログラムのスケジュールを打ち合わせました。
 今月と来月は、様々なオリンピック事務局への提出書類の作成やトレーニング内容の確認で毎週ハードワークになりますが、体調に気を付け、チームワークよく目標に向かっていきたいと思います!

料理講習会


 4月4日、中部電力岐阜営業所e-スマートスタジオ岐阜にて、世界料理オリンピック啓蒙活動として料理講習会を開催しました。今回は、オリンピックチームスポンサーのニュージーランドキングサーモン社様のオーラキングとMLA様のオージービーフを使い、電化厨房での講習会となりました。
 当日は小雨の中、多くの参加者がお見えになり、スマートフォンやパワーポイント、iMovieなどパソコンやアプリを使い、現代にマッチした講習内容で、温度管理が容易に出来る電化厨房と安全で確かな食材、新しい調理方法で楽しい講習会となりました。
 今後は、ドイツシェフ協会への5月末のレストラン競技メニュー提出まで、メニューとレシピの修正を行います。

オージービーフ カッティング&テイスティングセミナー


 3月23日、キャッスルプラザホテルにて、世界料理オリンピック国内啓蒙活動の一環と会員研修を兼ねたオージービーフ カッティング&テイスティングセミナーを開催しました。オリンピック選手の鈴木雅彦シェフと鈴木直也シェフが調理、カッティングサービスと様々なサービスを提供しました。
 MLA様の多大なご協力により、約120名の参加者がありました。東海地方本部和佐田美久会長の挨拶に始まり、MLA豪州食肉家畜生産者事業団シニアマネージャー中山剛伸氏のセミナー、食肉コンサルタントの清水孝之助氏のカッティングセミナーを行いました。わかりやすい映像や普段なかなか考えられないカットの方法や食肉管理の方法等、すぐにでも使える衛生的な情報が満載でした。
 約1時間のセミナー後、テイスティングに移り、豪州食肉をふんだんに使ったフルコースを楽しみました。オリンピックトレーニングでも現在オージービーフを使用していますが、更なる知識と確かな味を再確認できたのが正直な感想です。今後もオージービーフ・ラムをより多く使用したメニューを多くのお客様にお届けしていきたいと思います。


MLA


MLAシニアマネージャー中山剛伸氏


東海地方本部 和佐田美久会長

デモンストレーションセミナー


 2月15日、中部電力 ザ・プロフェッショナルキッチンスタジオにて、料理オリンピックに協賛いただいております中部電力様主催のデモンストレーションセミナーを開催しました。
 オリンピック選手から長尾正憲シェフ(岐阜都ホテル)と松波政文ペストリーシェフ(ホテルプラザ勝川)が講師を、サポート役を向山登キャプテン(名古屋調理師専門学校)が務め、食材をめいらく様とニュージーランドキングサーモン社様からご協賛いただき電化厨房を使いながらのデモンストレーションセミナーとなりました。
 温度を自由にコントロールすることが出来る電化厨房の特徴を十分に発揮するテクニックや調味に参加者は興味を引かれている様子でした。今後も協会の啓蒙活動や技術研鑚の力になれるようナショナルチームで活動をしていきます。

アートプログラム改善試作会


 9月24日、名古屋調理師専門学校のレストラン実習室にて、前回まで作成した作品と今回各選手が改善し持ち寄った作品を合わせて、全員での意見交換会を開催しました。
 四国地方本部から神原選手、京滋地方本部から角垣選手と笠松選手も参加し、全員でのルール確認や、最新トレンドを意識しながらの改善を行いました。
 ゼリー掛けの温度管理や調温、カットの方法や風味の露出の仕方など、多くのことを選手全員で共有することが出来ました。
 10月21日には現地ドイツでの抽選会において参加日が決定するので、次回は練習とともに現地行動スケジュールを作成していきます。

レストラン競技試作会


 8月5日、学校法人糸菊学園名古屋調理師専門学校のレストラン実習室において2回目のレストラン競技メニュー試作会を開催いたしました。前回より総皿数を減らし、内容を吟味した試作会となりました。タイムスケジュールを各担当別で作成し、時間管理をすることで多くの改善点が見付かりました。
 次回ホットキッチンは、10月に実際の3コースとして作成します。また、9月にはカリナリーアートとペストリーアートの試作を集中的に行います。

カリナリーアート試作会


 7月15日(水)学校法人糸菊学園名古屋調理師専門学校において、料理オリンピックの競技種目であるカリナリーアートの試作会を開催いたしました。
 各自アートプログラムを持ち寄り、ゼリー掛けからディスプレイまでを写真に記録しました。文字やイラストではなく実際に作成してみると、思うようにいかない、時間がかかる、特殊な器具・備品が必要になる等、多くの課題を見つけることが出来ました。
 今後は秋までに作品の修正や器具・備品の見直しをしていきます。また、今後の予定として、レストラン競技の試作・修正と個人競技のテーマ企画も並行して進めていく予定です。

レストラン競技試作会


 6月17日(水)午前8時より、学校法人糸菊学園名古屋調理師専門学校において料理オリンピックの競技種目であるレストラン競技の試作会を開催いたしました。
 先月まで競技ルールの勉強会やメニュー作成方法の確認作業を行ってきましたが、初めて食材を使っての作業となりました。選手同士コミュニケーションを取りながら、ホットオードブル、メインディッシュ、デザートの3コースメニューの作成は国際ルールに則って行いました。

 7月にはコールドディスプレイの第1回目試作会、8月にはレストラン競技試作会の2回目を行います。